住まい(住宅)と四季 「冬編」

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寒さも本番といったところ
山々はもう一面の雪化粧
せめて気分だけでもホットに…

ブザーを取り付け一安心

お年寄りや血圧の高い方、心臓の悪い方にとって寒い季節はなにかと心配が多く、中でも暖かい部屋から寒いトイレ等への急激な温度変化や、浴室の熱気は事故のもとです。
目の届き難いトイレや浴室にはイザという時に備えて、ブザーを取り付けてみては。安心感が生まれます。

電気プラグの緩みは火事のもと

毎日使っている冷蔵庫・トースター・テレビ・アイロン等の差し込みプラグの点検を忘れていませんか。プラグが緩んでいたため熱くなってコードを焼いたり、ほこりが付着してひどいときには火事の原因にもなりかねません。
コードの先を軽く振ってみましょう。もしカラカラと音がすれば緩んでいますので、締め直しましょう。
外から見ただけではわかりませんので、定期的に点検しましょう。

 

正月はアイデア一つで華やかに

正月の飾りは地方によって、それぞれ特徴がありますが、我が家流のオリジナルな飾りをするのも、楽しいものです。
たとえば年賀葉書に紅白の水引を結んだ小枝を添えた物や、松や梅の枝を懐紙で包み、水引を掛けた物を門飾りや、玄関ドアの飾りにするのも一案です。結婚祝いの”のし袋”についている鶴や亀の飾りをはずして、ドアにつけてみては……。
又正月の雰囲気を演出する室内飾りとして、カラフルでデザインも面白い郷土凧、あるいは羽根つきの羽根をテグスで吊るしたモビール風の物は、正月を一層華やかなものにします。

    

 

寒い季節はカーペットで、暖かさの演出を

冬を暖かく過ごすため欠かせないのがカーペット。そして部屋に占める面積の割合から言っても、カーペットはインテリアを考える上でもキーポイントになります。
部屋全体のカラーコーディネーションや、部屋の用途を考え合わせ、色や柄を選びましょう。
一般的に濃い色は部屋に落ち着いた雰囲気を与え、汚れも目立ち難いのですが、ほこりが目につくという欠点があります。又淡い色は部屋も明るく広く感じさせますが、汚れが目立ちます。人の出入りが多い居間等は、できるだけ汚れが目立つ色は避けましょう。
又カーペットを選ぶ時素材も重要なポイント。ウールや化繊の物がありますが、食堂や台所のような水はねや、こぼれ物で汚れがちな場所には、掃除やクリーニングのしやすい素材を。
又玄関やホール・廊下・階段のように人の通行が多い所は、痛みやすいので丈夫な物を選びましょう。

  

デッドスペースの活用で整理上手に

どんなに物が片付けられていても、イザ必要という時に取り出しにくいようでは、整理上手とはいえません。
種類別にしてふだんよく使う物は、手の届く取り出しやすい所に置くのが収納のコツです。

回転棚を設ける…奥行の深い戸棚は使い勝手の悪いものですが、中に回転棚を取り付けると、物の出し入れに便利です。
台の下に戸車をいくつか取り付ければ完成。

   

扉の内側を活用…扉はとかく見すごされやすい部分ですが、内側に浅い棚をつけると、小物の整理にとても便利。
デッドスペースもどんどん活用しましょう。
壁を使う…壁面を利用して簡単に組み立てられるユニット家具は、棚の奥行が浅いので物が取り出しやすく、天井一杯に活用でき簡単に分解でき、大変便利な物です。
機能性だけではなく、インテリアとしても優れた物です。居間や寝室にも調和します。

    

 

 

お部屋も大きく深呼吸

ストーブから出るガス・タバコの煙・人の息等、冬は部屋を締め切ることが多いので汚れた空気が充満します。そして一酸化炭素がたまると気分が悪くなったり、頭痛がしたり、最悪はガス中毒も起こしかねません。気密性が高い部屋ほど十分な換気をするよう心がけまししょう。
特に暖房をした部屋は、1時間に1回は窓を大きく開けて、新鮮な空気を入れたいものです。しかしこれでは寒くて現実的ではありません。換気扇を取り付ければ短時間で汚れた空気を入れ替えてくれます。窓の位置や風通しを考え取り付けましょう。
又炊事をしたり室内で洗濯物を乾かすと、気密性の高い部屋は湿気がこもり、結露でカビが生えるという現象も起こります。こんな時換気扇を取り付けると湿気を追放し衛生的です。
室温に近い状態で排気と吸気をする空調換気扇もあり、これなら暖かさをほとんど逃がさず換気できます。

うるさいドアにワンクッション

閉まりぎわにバタンバタンとうるさいドアは、子供が面白がって遊びに使い、痛みも早いもの。
こんなドアには上下に薬のビン等に入っている、小さなスポンジを貼り付けましょう。このクッションで音も小さくなり痛みの防止にもなります。

  

ムダを省くことが整理の第一歩

中国の人はまな板と包丁と中華鍋の3点で、中華料理のフルコースを作るそうです。それに比べ日本人は食生活が複雑なためか、台所道具も沢山使います。中にはほとんど使わない物もあります。
余計な物は買わない。これが整理の第一歩。そして置き場所も決めて、使ったら必ず元に戻す習慣をつけます。そのためにも日常よく使う物、来客の時使う物、季節用品等に分類して、収納して置けば便利です。

師走の準備は早めに

なにかと忙しい師走。何もかも年末にまとめて行うのは大変。
大掃除は早めに予定を立てて、ふだんあまり使わない部屋から片付けていきましょう。重い家具等を異動させなければならない時は、家族の休日を利用し新しい年を迎える準備を。
買い物も買いすぎたり少なすぎたりしないように、又来客等も考えて必要な物をメモしておくとムダがなく、生鮮食料品以外は早めに用意し、正月に使うトソ器や重箱等も出しておきましょう。
正月の飾りつけは大晦日にすると”一夜飾り”と嫌われますので、30日までに。年末年始のごみ収集日の確認も忘れずに。

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