住まい(住宅)と四季 「秋編

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空に輝く星を明かりに催される虫たちの音楽会
読書の、味覚の、そしてロマンチックな秋

 

絣の襖で素朴な美しさを

襖にはカタログにある柄を選ぶのではなく、着古した絣や木綿の縞柄等を使うと、その新鮮な感覚に驚きます。もともと絣模様は長い歳月を生き抜いてきただけに、素朴な美しさにあふれています。白い壁や木肌の自然な色によく調和します。インテリアに利用してみては。
絣を襖地に利用する時は、そのまま貼るとシワがよりやすいので、まず和紙で裏張りをして使うとうまく貼れます。

寒さに備えた観葉植物のお手入れ

日中は暖かくても、夜は急に冷え込む日が多くなります。観葉植物を良い状態に保つためにも、窓際においてガラス越しに太陽を当て、夜は居間や寝室等人がいる部屋に置き、昼と夜の温度差を少なくする工夫が大切です。小さい鉢なら寝る前に鉢ごとダンボール箱や、紙袋をかけることも良いでしょう。
水をやりすぎると根ぐされしますので、週に2回程度にします。ただし葉の汚れを落とすための葉水は毎日でも大丈夫です。霧吹きを利用すれば簡単に汚れを洗い流せます。

   

 

 

フルに回転するサービスワゴン

レストラン等で目の前で料理の仕上げをしてくれる時、よく登場するのがサービスワゴン。スマートでなかなか気がきいています。
欧米の家庭で食事の時だけではなく、ティータイムやホームパーティーにもワゴンが利用されます。
ワゴンはなんと言っても多目的家具であることが利点です。調理台のサブテーブル・食器や台所用品を収納するキャビネット代わり、あるいは食卓にも利用でき、狭いスペースを効率よく生かせます。
特に家族が多い場合、一度に沢山の料理を運ぶこともできます。又部屋のアクセサリーとしても利用できます。

      

光の演出でお部屋にアクセントを

家族が一堂に集まる居間は天井からの全体照明と、床や卓上等に置くスタンドのような部分照明を組み合わせて、より楽しい団欒のひと時を演出しましょう。
蛍光灯は光の質が太陽光に近いので、仕事をするにはふさわしいのですが、夜の憩いの場となると部屋の照明には、暖かな安らぎを感じる白熱灯の方が適しています。
又食堂には食卓の上約70〜80cm位の位置にくるよう、白熱灯ペンダントを吊り下げると、食事が一層おいしく見えます。
そして時には壁に掛けた絵をスポットライトで照らして、部屋の雰囲気を作るのも、照明の大きな役目です。

   

絵を飾りリッチなムードを

部屋の中で広いスペースを占めるのは壁です。室内にリッチなムードを演出し、壁面に生き生きとした表情を生み出すのに、一役買うのが絵です。何も高価な本物に限りません。
大きな絵を一枚掛ける場合は、左右の余白をたっぷり取れる壁面を選びます。この時絵の上下の余白はあまり気にしなくても良いでしょう。又コーナーやドアの脇の壁には同じ大きさの額を、3〜4つ縦に並べると部屋がすっきりとまとまります。沢山の絵を飾りたい時は、四角の物ばかりではなく、円形の額に入れた物も混ぜると変化がつきます。
飾りは一定のリズム感をもって壁面をレイアウトし、目線の高さを中心にして掛けるようにします。
額縁は選び方次第で絵の感じを大きく変えますので、慎重に選びたいものです。一般的に版画やイラストにはシンプルな物を、重厚な絵にはクラシックな額縁が良く似合います。
壁面に余裕のない時は、イーゼル等を利用して、立体的に絵を飾る方法もあります。  

  

秋のイメージにぴったりのドライフラワー

ドライフラワーは生け花と違った味わいがあります。鮮やかに仕上げるには、まず新鮮な材料を選ぶことです。生け花として楽しんで、しおれてからドライフラワーにするのでは、良い物はできません。
花を水揚げして生き生きとさせてから取りかかります。葉はつけておきたいところですが、葉の水分が花にまわってしまい、きれいな色に仕上がりませんので、全部取り除きます。
次に水分を取りますが、できるだけ早く取るのがコツ。スターチス・サルビア等水分の少ない花なら、風通しの良い直射日光の当らない場所に、逆さに吊り下げる自然乾燥で十分です。
水分の多い花は焼塩の中に埋め、ラップで封をし一週間程そのままにしておけば出来上がり。

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