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※屋根瓦のズレや割れがないか、煙突や臭突のぐらつきがないか、テレビアンテナやコードの取付はしっかりしているか、給湯器用外だき釜等の点検をします。
※雨樋が雪の重みで破損するおそれがありますので、取付金具や接続部等を点検しましょう。
※庭等屋外にある散水栓は管の中の水が凍結すると、破損することがありますので、元栓を締め水を抜いておきます。
※水道管の凍結防止のため、常に少量の水(1分間に約コップ1杯分)を出しておきましょう。
又地中から出ている管は保温シートや、わらで巻いて保温の手当てをしておきましょう。
※水洗トイレは室温を高く保ち、便器の凍結を防止します。
※天気予報は常にチェックしましょう。
※時々窓や扉を開けて換気を心がけ、結露をさせないようにしましょう。カビの原因になったりします。
※雪降ろしは1m以上積もると行います。降ろした雪は玄関口を避け、一定の場所に棄てるようにしましょう。
※完全に雪を降ろそうとせず、屋根上に15cm〜20cm程度残します。完全に雪を降ろそうとすると瓦等の屋根材を傷つけたり、割れたりします。
※雪のせり出しやツララは30cmまでで落とします。その際下に人がいないか確認します。
※降ろした雪は外壁につかないよう、別の場所に運びます。室内の結露の原因になりますので。
※雪降ろしの時屋外設備(外だき釜・プロパンガス・ホース・パーゴラ等)を破損するおそれがありますので、防護柵を設置しましょう。
※雪降ろし作業は高所作業ですので、安全ベルト等をつけて十分注意して行いましょう。
屋根の雪がとけその水が氷によってダムの状態になり、逆流して天井裏等にしみ込み、水漏れを起こすのが「すがもれ」です。
「すがもれ」を落とすときはスコップ等で割らず、木づちを使用します。
1.室内のストーブ等の熱気で、屋根裏に近い雪がとけます。
2.軒先に流れた雪解け水が、下側から再び冷やされ凍ります。
3.軒先にツララができてだんだんと成長し、氷のダムになり雪解け水がたまります。
4.たまった水は屋根材の隙間から、天井裏にたまり室内に漏れてくる。
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