大家が教える住まいの手入れ

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玄 関 台 所 サニタリー
トイレ
浴 室
居 室 窓回り バルコニー
ベランダ
共用部

玄 関

1.玄関ドア

洗剤で軽く拭くだけで、いつもすっきり。

雨水や砂ぼこり等で、玄関ドアは意外に汚れているものです。
月に1回程度、住まい用の洗剤で、軽く拭きましょう。

金属製のドアなどはシンナー、ベンジン、ガソリン等の石油系溶剤を使うと、色がはげることがあります。使用しないようにしましょう。

※ドアの開閉の調子が悪くなったら。
ドアが重く感じられたり、きしんだ音がする場合は、ミシン油や潤滑油(KURE556)等をさして下さい。又ドアが閉まり難くなったり、鍵穴が合わなくなった場合は、蝶番のねじが緩んでいることがあるので、ドライバーで閉め直して下さい。

2.ドアチェック

無理な力を加えないように。

ドアチェックは、ドアの開閉スピードを調整するものです。
ゆっくり静かに閉めたり、開きすぎて壁等に当たるのを防ぐものです。
無理な力を加えず自然に扱いましょう。

風の強い時はドアをきちんと閉めましょう。
強風でドアが激しく開閉し、ドアチェックや蝶番が壊れることがあります。
マンション等の高層階に住む場合は特に注意が必要です。

※ドアチェックのスピードを調整する場合。
ドライバー等で右に回すと速くなり、左に回すと遅くなります。

3.玄関フロア(床)

汚れは早目に拭き取ります。

土足で使うフロア(床)はよく汚れます。
砂や泥などは掃除機をかけて、固く絞った雑巾で拭き取りましょう。
砂や泥は表面に傷をつけますので、早目に掃除しましょう。

共同住宅では水を流さないで下さい。
周辺部やドアの継ぎ目から、階下に水が漏る事があります。絶対に水は流さないで下さい。
床の材料には火に弱いものがあります。
化学製品のクッションフロアやPタイル等は、絶対にタバコの火を押し付けたりしないで下さい。

4.カギ・錠

錠は防犯の重要なポイントです。

カギの保管をしっかりとするのが一番です。外出時は必ずカギをかける習慣をつけましょう。

カギの保管法。
ポストやメーターボックス等に、カギを入れて出かけることはやめましょう。
いつ誰が盗んだり、合鍵を作るかもしれません。
カギを紛失したり、盗難に遭ったら。
錠自身をそっくり取り替えてしまうのが賢明です。
すぐに大家、管理会社に連絡して取り替えて下さい。

鍵穴のすべりは鍵穴専用パウダースプレーもしくは鉛筆の芯粉で。

鍵穴にいろいろな汚れがついたり、金属の表面に傷がついたりすると、カギのすべりが悪くなって開閉しにくくなります。その場合は鍵穴の中に鍵穴専用パウダースプレーもしくは黒鉛筆の芯の粉を入れて、カギを数回抜き差して下さい。

鍵穴に油をさすのはやめましょう。
油をさすとほこりが付きやすくなり、かえってすべりが悪くなります。

5.ドアチェーン

カギと同時にかけましょう。

防犯のため訪問者をすぐに室内に入れないようにする装置です。
しかし.ドアチェーンだけでは錠の役目を果たしません。
在室中はドアチェーンをかけた上、必ず鍵をかける習慣をつけましょう。

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台 所

1.キッチンセット

●流し台や調理台をいつまでも美しく。

ステンレス製の流し台や調理台は、錆の原因になる塩分を非常に嫌い、又水はねをそのままにしておくと、表面が曇ってきます。
普段は乾いた雑巾などでこまめに拭き取り、塩気を含んだ食べ物を置いた後はよく洗い流してから、水気を拭き取りましょう。
曇ってきたり汚れてきたら、クレンザーやステンレス磨きをスポンジにつけて擦ります。
表面を傷つけず、光沢を保つことが出来ます。
特にガスレンジの下は手入れを怠りがちです。調理の後はガスレンジの下もこまめにお掃除して下さい。
アルミ製のレンジマットを敷いて置けば取り替えるだけですみます。

ステンレスのもらい錆には気をつけましょう。
錆びた金属製の包丁や鍋等を置いておくと錆が移ります。
金属製のたわし等で擦らないで下さい。
ステンレスは柔らかいので金属製のたわし等で擦ると傷がつき修復できなくなります。
油は放置すると固まって取れ難くなります。調理した後はこまめに拭き取りましょう。
上に乗らないようにしましょう。
重さでへこむことがあります。踏み台代わりには使わないで下さい。
部分修理は出来ません。

●流し台の戸棚も清潔に。

流し台の下は湿気を含みやすく、悪臭が出たりゴキブリが住みついたりします。
漂白剤入りクレンザーや殺菌力のある洗剤で拭き、油分や塩分の汚れを取り、防水性の有る丈夫な紙や、アルミ等のキッチンシートを敷いて置くと良いでしょう。
又シートの下に唐辛子の粉を振っておくとゴキブリ防止に役立ちます。
棚板に防水性のシート等を敷いておけば、次から交換するだけで清潔さを保つことが出来て便利です。

棚に重い物を乗せないようにしましょう。
吊り戸棚や水きり棚に重い物を吊ったり、乗せたりするのは危険です。

2.換 気 扇

●「こまめに汚れ落とし」が、きれいに使うコツ。

羽根や外枠は簡単に取り外せます。
ぼろ布やスポンジ等に洗剤をつけて、汚れを取ります。
油汚れなのでぬるま湯に洗剤を溶かし、しばらく置いておけば効果があります。
油は時間が経つと固まって取れ難くなります。こまめに掃除するのが一番です。

外壁等に油汚れが出ないように注意しましょう。
油汚れが外壁や廊下等に流れ出し、付着すると非常に落ち難くなります。
換気扇カバーやフィルターを使って、油の流失を防ぐようにして下さい。

3.給湯器・湯沸し器・ガスレンジ

●ガスの種類に合った物を選びましょう。

ガスを利用する給湯器やレンジ等は、ガスの種類を必ず確認して下さい。
プロパンガス用は都市ガス用には使えません。またその逆も同じです。
必ずガスの種類を確認して適合する器具を使用して下さい。
種類の違う器具を使うと大変危険です!!。

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サニタリー・トイレ

1.洗面キャビネット

●洗面ボールは洗剤、クレンザーで。

スポンジや乾いた雑巾等に洗剤やクレンザーを付けて擦り、こまめに洗いましょう。
ひどい汚れは洗面ボールに水を張り、台所用洗剤を入れて、一晩おき翌日洗い流して下さい。

2.ト イ レ

●日頃のお手入れが大切です。

トイレ用洗剤で汚れを落とします。汚れが落ち難い場合は、トイレットペーパーにトイレ用洗剤を染み込ませ、1〜2時間後にトイレットペーパーごと洗い流しましょう。

水洗式トイレの場合トイレットペーパー以外は流さないで下さい。
トイレットペーパー以外の紙やタバコの吸殻、汚物等を流すと詰まる原因になります。
汚物入れを用意しておきましょう。

3.ロータンク

●水の量が適当でないとき。

水量が多すぎたり少なすぎたりするのは、ロータンク内の球状の浮きの位置が悪いためです。
ロータンクのふたをはずして、中の浮きの位置を調節して下さい。

●水があふれたら。

ロータンク内にゴミが入って弁の閉塞を妨げていることが多いので、止水栓を閉めて中のゴミを取り除いて下さい。

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浴 室

1.浴槽・床・壁

●その日の汚れは、その日のうちに。

入浴後水気のあるうちに、スポンジや布で洗うようにしましょう。
ひどい汚れの場合は、中性洗剤を使い洗い流して下さい。温水を使うと効果的です。
表面を傷めないように。
樹脂(FRP)製の浴槽は、たわし、クレンザー、磨き粉、塩酸等を使うと表面を傷めることがありますので、使用は避けて下さい。
栓はしっかりと。
湯沸し中に栓が抜けると、空焚きになり火事の原因になります。
排水目皿をきれいに。
排水目皿に付いた、髪の毛やゴミはこまめに取り除いて下さい。詰まる原因になります。
沸かし過ぎに注意。
浴槽やふたを変形させる恐れがありますので、ご注意下さい。

2.給 湯 器

●高温になりますので触れないで下さい。

使用中排気部分は特に高温になりますので、触れないで下さい。火傷の原因になります。
台所や風呂等と同時使用する場合、湯量が急激に変化しますので避けて下さい。

凍結防止給湯器の場合、内部に電気ヒーターを内蔵している物が多いので、電気プラグを抜いたりブレーカーを下ろさないで下さい。

3.バランス釜

●バランストップは熱くなります。触らないように。

外部に突き出ている部分を、バランストップといい、着火時には高温になります。
手をふれたりすると火傷の恐れがあります。ご注意下さい。
ガスホースが外部にある場合、時々点検して下さい。
緩みやひび割れはガス漏れの原因になります。

4.換 気 扇

●しっかり換気で、カビ防止。

浴室は特に湿気がこもります。ご使用にならない時は出来るだけ窓やドアを開け、換気して乾かして下さい。
ほおって置くと天井や壁、床等に結露が発生し、カビの原因になります。

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居 室

1.天 井

●時々ホコリを取りましょう。

ホコリは、ハタキや掃除機を使って取り除きましょう。
汚れは、柄の長いホウキに布を被せて、掃くようにしてとります。

ポスターやステッカーを貼らないで下さい。
はがす時に天井の材料がはがれたり、はがした部分の色が変わったりします。

2.建 具

●水ぶきや住まいの洗剤を使って。

最近の建具は合板製が多いので、水ぶきや洗剤を使うことができます。
襖は紙を張っている場合が多いので、水や洗剤は使えません。汚れは消しゴムを使いましょう。
襖や障子のすべりが悪い時は、敷居すべりやスライダーピンを付けましょう。

くぎ・ねじ・ピンを打たないで。
建具や建具の枠へのくぎ、ねじ、ピンを打つのは、避けて下さい。

3.壁

●汚れ落しは消しゴムで。

最近の建物の壁はビニールクロス(壁紙)を貼っている場合多く、汚れは消しゴムで落とせます。
ひどい汚れは洗剤で拭きますが、洗剤が残らないように注意しましょう。
変色の恐れがあります。

●クロス(壁紙)の剥がれは木工用ボンドで。

壁の隅や張り合わせ部分は、クロス(壁紙)の剥がれやすい所です。剥がれた個所は木工用ボンド等で接着して下さい。
壁への釘・ねじ打ちはお止め下さい。
壁の中の配管に傷をつけたら大変です。
壁の材料は様々で補修できない物もあります。くぎ・ねじ・ピン等を打たないのが無難です。

4.床

●畳はカラ拭きが原則。

畳は水分を嫌います。ひどい汚れ以外は水拭きしないようにしましょう。

●床の材料に合ったお手入れを。

床の材料は様々です、床の材料に合った手入れが大切です。
どの材料にも水分を与えすぎないようにしましょう。

焼けこげを作らないように。
様々な材料が使われていますが、最近化学製品を利用したものが多く、火(熱)に弱いのが特徴です。
タバコの火等には十分注意して下さい。

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窓まわり

1.サッシ窓

●窓拭きは曇りの日に。

窓拭きは曇りの日か早朝にしましょう。湿度が高く汚れも緩んでいますので、汚れが落ちやすくなります。

●アルミサッシは、こまめにカラ拭き。

ふだんは乾拭きで、汚れのひどい時は洗剤を使い、洗剤が残らないようにカラ拭きして下さい。

●敷居の掃除も忘れずに。

敷居に砂やゴミがたまると、戸車や敷居が磨り減りすべりが悪くなります。
掃除機やブラシで取り除くようにしましょう。

2.網 戸

●水洗いが一番。

取り外して水洗いすれば手早くきれいになります。網は外れやすいので慎重にしましょう。
取り付ける時に、はずれ止めを忘れずにセットして下さい。

3.雨 戸

●横目は水拭きを。

雨戸は砂やホコリがたまりやすいので、こまめに掃除が必要です。
特に横目の凹部は汚れます。水拭きをこまめにしましょう。
洗剤を使うとペンキがはげるものがありますので、気をつけて下さい。

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バルコニー・ベランダ

1.バルコニー・ベランダ

●こまめに掃除しましょう。

砂やホコリがたまりやすいので、こまめな掃除が必要です。
掃除機やホウキで掃除しましょう。手すり等は水拭きしましょう。
排水口がある場合、落ち葉等で詰まりやすいので取り除いて下さい。

※重い物を置き続けるのは止めましょう。
洗濯機等の重量物を、常に置き続けるのは避けて下さい。
※バルコニー・ベランダには水を流さないようにしましょう。
2階以上のバルコニー・ベランダは、階下の軒です。
水が漏る恐れがありますので、流さないで下さい。

2.物 干 し

●サビに気をつけましょう。

物干しは金属性が多く、外部にあるためサビやすので、早めにペンキなどを塗りましょう。

※洗濯ロープは使わないで下さい。
洗濯ロープはフックを引っ張り、長い間使用すると、フックが変形することも有ります。
物干し竿をお使い下さい。

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共 用 部

1.廊下・階段

●マナーを守りましょう。

廊下・階段は居住者全員の通路ですから、みんなで協力して、汚さないようしましょう。
手すり等にサビや汚れ、破損を見かけたら、大家や管理会社に連絡して下さい。

※物置場にしないで下さい。
廃品等の置きっ放しは、マナー違反だけではなく、災害時の避難通路を妨げます。
廊下・階段等の共用部には物品を置かないようにしましょう。
※水をまかないで下さい。
鉄部がサビやすくなります。また階下に漏れる事もありますので、避けて下さい。
※静かに歩きましょう。
早朝や深夜は静かに歩くように心がけましょう。またドアの開閉も慎重にしましょう。
※消火機器の場所を確認しましょう。
廊下等に設置されている消火機器は、日頃から所在を確認しておきましょう。
消火器は盗まれやすい物です、いざという時無くなっていると困ります。
無くなったり破損していたら、大家や管理会社に連絡して下さい。

2.雨 と い

●詰まりを見つけたらすぐに連絡を。

落ち葉やゴミ、泥、ボール等が詰まると雨水があふれ出します。
外壁に染み込んだり土台を腐らせる原因にもなります。
見つけたらすぐに大家や管理会社に連絡して下さい。

3.外 壁

●汚さないように気をつけましょう

外壁が汚れると建物の美観を損ないます。居住者全員で、汚さないよう心がけましょう。
問題があれば、すぐに大家や管理会社に連絡して下さい。

※ボールなどを当てるのは、汚れや破損のもと。
子供が壁にボールをぶっけて遊んでいるのを見かけます。
壁に泥のあとがついて、汚れや破損のもとになります。もし見かけたら注意しましょう。
※コーキングに傷をつけないように。
壁の継ぎ目はコーキングで守られています。
この部分を子供等がいたずらで切ってしまうことがあります。
雨水が入ってきますので、注意して下さい。

4.エレベーター

●皆の足です。慎重に取り扱いましょう。

エレベーターは精密な機械です。取り扱いは慎重にして下さい。
誤った操作をすると居住者全員、また訪問者に大きな迷惑となります。
エレベーターは足代わりとなりますので、くれぐれも慎重に取り扱いましょう。
故障時はすぐにエレベーター会社・大家・管理会社に連絡して下さい。

※非常時はエレベーターは使用しないで下さい。
火災・地震等非常時の避難には、エレベーターは利用しないで下さい。
※飛び跳ねないで下さい。
子供等が飛び跳ねますと、エレベーターが故障し止まることがあります。
静かに乗り降りして下さい。
※遊び場にしないで下さい。
子供等がエレベーターを遊び場に使っている時は、注意して下さい。

玄 関 台 所 サニタリー
トイレ
浴 室
居 室 窓回り バルコニー
ベランダ
共用部

 

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